気の向くままに、心の記録

自称:ドルオタ(仮)。茶の間のくせに語りたがり。V6とVIXXは特別な存在です。彼らのことを中心にその他のことについても書きます。

森田剛、というひと

私は、岡田くんが好きです。



私が書いた記事、特にドルオタ遍歴なんかを読んでくださってる方はご存知だと思いますが、岡田くんとはV6の岡田准一くんのこと。私は彼が好きなんです(今まで岡田くんを基準に大勢のメンズたちをボロクソに言ってきたし、きっとこれからもそうし続けると思います)。



じゃあV6のコンサートに行ったら、岡田くん!岡田くん!!岡田くん!!!って手がつけられないくらいに騒ぐんでしょ?と思いますよね?



私もそう思ってました。なにせ小学生の時からずっと好きな方なので。



...ところが、です。



コンサート中に、キャー岡田くぅ~ん!!!、なんて叫んだ記憶、一切ございません。



コンサート終わった後、“ああ、岡田くん素敵だった(はぁと)”なんて思ったこともありません。



いや、コンサート中に岡田くんにドン引きしたとか、コンサートの時の岡田くんだけは受け付けないとかそんなんじゃないですよ?



岡田くんのことは私多分死ぬまで好きだと思います。本当に特別な存在の方なのです。コンサート前もコンサート中もコンサート後も岡田くんのことは好きです。



え?じゃあ一体誰に夢中になってるかって?



よくぞ聞いてくれました!私が神と崇める岡田氏に見向きもせず、誰に黄色い声援を送っているかといえば、



V6の絶対センター、“森田剛”にでございます。



近年は俳優業で目覚ましい活躍をみせる岡田くんがセンターにくることも多いですが、V6のセンターは今も昔も森田剛であります。



今や皆オジサンですが、V6はれっきとしたアイドル!なので、センターの話の前に、私なりのアイドルの定義をしておきます。思うにアイドルは、歌って踊ってキャーキャー言われる人、のことです。つまり歌うことと踊ることをする人たち、ということです。



ではV6における歌の話をしましょう。V6にはどうしようもない音痴はいないので、アイドルの中でも割りと歌えるグループです。特に坂本くんとイノッチが上手です(ちなみに私がコンサートで剛くんの次に騒ぐのが坂本くん。普段は加齢ネタでいじられてますが、とても素敵な歌い手だし、生で見ると何よりイイ男なんですよね)。



一方踊りの方はどうかというと、V6と言えばダンス!という人、非常に多いと思います。事実V6はかなり踊れるグループなので(アクロバットもできます!)、歌よりも踊りに重きを置いているといいますか、とにかくダンス曲が多いです。そしてダンス面でV6を引っ張っているのは誰かというと、剛くんなんです。



しかし!



歌やダンスは上手いに越したことはありませんが、だからと言ってセンターになれる訳ではありません。



例えば嵐の大野くん。歌も踊りもメンバーの中で一番上手いけど、センターではないですよね。性格的なこともありますが、嵐でセンターと言ったら(今の嵐は誰がセンターにきても違和感ないですが敢えて言うなら)、松潤とか翔くんあたりでしょう。



逆にAKB48のあっちゃん(前田敦子)のこと考えてみてください。AKB48詳しくは知りませんが、あっちゃんは歌もダンスも特別上手いっていうのではなかったと思います。それならむしろ優子ちゃん(大島優子)の方が上手かったんじゃないかな。だけどやっぱりセンターと言えばあっちゃんでした。



極端なのはNEWSの山P。歌は下手、ダンスも下手、さらには喋りもアカンし演技も下手。何してんのん?って感じでしたが、顔がずば抜けて綺麗で(本当に見事な顔です。あれは認めざるを得ない)、断トツ人気のセンターでした。



勿論元EXOのルハンやF(x)のクリスタルみたいに歌って踊れて華もあって(つまり容姿がよい)、という万能型センターもいますが、一口にセンターと言ったって、色んな人がいるわけです。このグループではセンターでも、違うグループでは多分センターではないなとか、ありますよね。





ーではなぜ、V6は森田剛がセンターなのか?



一言で言えば、“ぶれない”、からだと思います。



私は剛くんがどんな人なのか、多分全然わかってないと思います。本当に表面的なことしか見てないと思います。ただいちファンとして、“アイドル森田剛”を見たとき、彼にはぶれがないと思うんです。



歌番組やコンサートでのパフォーマンス、つまりアイドルとして舞台の上にいるとき、彼の中に迷いを見たことがない。ただの一度も。



堂々としているというか、淡々としているというか、要するにカッコつけなくてもカッコいい人なんですね。



松潤なんかを見ていると(特に紅白とかの大きい舞台だと)、張り切ってる感じがすごく伝わってきます。ただ頑張ってる感、が伝わってきちゃうのは、私は苦手なんです。いや、松潤はカッコいいと思うけど、なんか見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうあの感じ。違うんだよ、そうじゃないんだ、っていう。うーん、上手く表現できないのが悔しいです。



頑張ってる感とはまた別に、KAT-TUNの亀梨くんや、BIGBANGのジヨン(G-DRAGON)なんかは、かなり計算してる感じがしますよね。確かにカッコいいし、魅せ方が上手なのはいいことなんですが、冷静に見ると、ちょっとそれもどうなの?って。計算し尽くされたのに踊らされてるのは如何なものか(という自分のひねくれっぷり)というのと、所詮計算されたかっこよさにすぎない、というのと。




剛くんには、そういう類いのものが一切ありません。ただそこにいるだけで、物語が立ち上がってくるような、見ている人に、この人は特別だと思わせる存在感。



やんちゃな見た目(特に10代、20代の金髪時)や、『学校へ行こう』などのバラエティー番組でのワチャワチャしたした姿から、森田剛のイメージは、チンピラの兄さん、っていうのが未だに根強いと思いますが、V6のファンに言わせると、剛くんってめちゃくちゃシャイな人です。全然イケイケオラオラじゃない。だいぶズレがあるんですよね。それこそコンサートとかでも誰かに振られて初めて喋るような有り様。



ただ、普段無口の人の言葉ってすっごく重かったりするじゃないですか。剛くんの場合、その発言の重さは普段喋らないからってだけじゃなくて、むしろ物事の本質を言い当ててるから、なんですね。誰も気付いていないようなことを、言い当ててるなぁという印象がすごく強い。それもカッコつけたり狙ってたりとかじゃなくて、本当に正直に思ったままのことをボソッと言ってる感じ。簡潔にして的確。そりゃあ重いわって話で。



自分はこう思う、こう考えている、ということを、ここぞというときにはっきり表明できる人、それが私の中の森田剛という人です。迷いのなさや、ぶれない感じっていうのは、突き詰めるとこういうことなんだと思います。



センターってやっぱり堂々としていて欲しいじゃないですか。揺らいだり儚いのもそれはそれで魅力的ですが、グループの核となる人なら、迷いのない方が私は信頼できます。



だから、好きなのは岡田くんなんですけど、惚れてるのは剛くんなんです。



岡田くんが右って言っても、右か?って疑うかも知れないけど、剛くんが右って言ったら、私はなんの迷いもなく右だと信じる、と、断言できます。周りの人が何を言おうが、剛くんが言うなら全て正しいと思えます。



岡田くんは、敢えて言うなら、すごく考える人、なんですね。色んなことを、ああでもない、こうでもないって、考えて、考えて、それでやっと揺るがない何かを得る、そんなイメージです。



きっと、センターに立つ人、なんじゃなくて、一人で立てる人、なんですね(V6としての岡田くんを否定するわけではなくただ純粋にそう思ってます)。




ちょっと話が飛びましたが、剛くんは迷いのない(ように見える)人なので、メンバーからの信頼も厚いし、センターはやっぱり剛、っていう認識を皆が持ってると思います。



そして、V6ファン(剛くん以外のメンバーが担当の人も含め)も、“V6センター森田剛”に絶大かつ絶対の信頼を寄せています。むしろ森田担より他メン担の方が剛くんについて熱く語っているという場面が至るところで見受けられます(笑)。自分の好きな人が認めて誇りに思ってる人ですもん、好きになりますよ、ええ。私その典型例です。






えー...上手いことまとめたいんですが、上手くまとめられないです(笑)。



森田剛についてはまだまだ語りたいんですが(タキ翼の今井翼くんをして「剛くんになら抱かれたい」と言わしめてるところとか!キレッキレなダンスとか!狂気に似た色気とか!)、言葉では語り尽くせないです。



剛くんは、肉体で語れる稀有な存在である、ということだけを申しておきます。






...とにかく、森田剛に惚れてますって話です。