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気の向くままに、心の記録

自称:ドルオタ(仮)。語りたがり。V6と一部韓ドルをゆる~く愛でてます。

私のドルオタ遍歴 その7~さ迷える(元?)ドルオタの現在~

※こちらは連作です。もしよろしければその1からどうぞ



⑫ドルオタを名乗れない、今(2016春)


10年と少し、ドルオタをやってきた訳ですが、私には現在、特に追いかけている(あるいは追いかけたいと思う)グループや個人はいません。


アイドルを追いかけること、キャーキャー騒ぐこと、勝手気ままにあれこれ批評すること、強い自我の芽生え、思春期の入り口から、それを続けてきていたので、それがなくなった今、私は一つの自分らしさを失ったような気でいます。


前回記事にも書きましたが、今まではなんやかんやで次の対象が現れてたのですが、今は昔なら飛び付いていたような人がいても、もう飛び付く気になれないのです。


他のK-POPグループを見ても、タオちゃんやルハンやクリスのいたEXOと比べてしまうし、かといってファン・ズータオ、ルゥ・ハン、ウー・イーファンを追いかけたいかといえばそうではない。


ジャニーズ沼にいたときのように、“やっぱり岡田くんだよな”と戻ってこれるような存在がK-POP沼にはなかったこと(TEENTOPやBIGBANGはその時はワーキャー騒げても、時間が経ってもふらっとまた戻りたくなるような、深いところで好みにドンピシャ、ではなかった)、あるいは戻っていきたくなるようなグループ(つまりEXOですが)が思わぬ形で大きく変容してしまった、ということが響いています。


...じゃあジャニーズに戻ったら?


確かに昨年はV6のアニバーサリーコンサートに素敵なV担様からのお誘いで参加して、ああやっぱV兄さん素敵だよー!!!V担様素晴らしすぎー!!!最高ー!!!って思ったり、新たな発見(これについては近々記事にします)があったりしました。


でも今のV6に対する好きという気持ちは、ワーキャー騒いで追いかけたいというものではなく、何気なく空を見上げたときに快晴でちょっと嬉しくなったり、気合い入ったり、っていうような時によく似ているんです。ふとした瞬間に感じるありがたみだったり、喜びだったり、そういう種類の好きなんですね。激しさを伴わない、穏やかなもの。


イノッチが、「(他のグループに浮気しても)最終的にここ(=V6)に戻ってきてくれたらそれでいい」というようなことをどこかで言っていて、まあそういう意味では戻ってきたのかもしれません。V6恐るべし。オジサンアイドル沼は深いですね。


ただ私が思うドルオタ、つまり私が今までやってきたことと比べると、今のV6へのスタンスはオタクと言えるレベルではないなぁと思うのです。


現実世界での恋愛にもたくさんの好きがあるように、アイドルに対する好きにもたくさんの種類があるんだろうけど、いかんせんワーキャー騒いでばっかりだったので(苦笑)、何か変な感じがします。


これが、ドルオタ卒業ってことなのでしょうか...?


でもまあ今はとにかく、無理矢理新しく追いかけるアイドルを決めたり、ええぃオタ卒じゃぁ!なんてヤケクソになったりせずに、この曖昧な気持ちのままのんびり漂うのがいいのかも知れないと思っています。