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気の向くままに、心の記録

自称:ドルオタ(仮)。語りたがり。V6と一部韓ドルをゆる~く愛でてます。

K-POP 好きなMV BEST10!

韓流アイドル

こんばんは。


もうすっかり夏ですね。まだまだ夏の入口なのに、今からもう暑くて大変だと思っております。今年ってめっちゃ暑くなるらしいですね。先が思いやられる。


私は、蝉が鳴くのを聞くとああ夏だなぁ、と思うのですが、皆様は何に夏の到来を感じますか?


何かと体調を崩しやすい季節ですので、どうかご自愛くださいね。





さて。


今日はみんな大好きランキング編!


題して


K-POP 好きなMV BEST10!


をお送りしようと思います。



原則として一つのグループからは(派生グループも含む)、一つの作品のみをランクインさせます。


映像>楽曲≧グループ、の比重で選考を行いました。


ただし私は好きなグループ以外にはほぼ見向きもせず、また見るとしても有名どころの鉄板曲ばかりなので、偏りが見られますが、それはご愛嬌ということでお願いします(笑)。


素敵なMVがあったら是非是非教えてくださいね!


それではいってみよーう!






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No.10 香水をつけないで/TEENTOP



[HD MV] No more perfume on you(향수뿌리지마)


TEENTOPのブレイクのきっかけとなった曲。可愛らしい曲調と振り付けだが、その内容は、年上の浮気相手に対し、匂いが移ったら彼女にばれちゃうから、香水をつけないでと頼む、ティーンアイドルにはおよそ相応しくない、カスみたいな男(どんなにかっこよくても絶対付き合いたくないし、仮に浮気するにしたってこんな器の小さいやつなんて論外)の歌である。


ダンスver.もあるが、TEENTOPのダンスレベルを考えると物足りなさを感じる上(ダンスだったら『To you』や『Rocking』がお薦め)、主役を張ったチャニ(=チョンジ)のナップンナムジャぶりが素晴らしいので(特に最後のシーン)、こちらの方が好きだ。


このMVでは、まだまだニエルやリッキーが子供っぽいし、エルジョの頭はピンクのモップで、チャンジョの顔が大福だったりする(要するにダサい)が、前作『Supa Luv』同様、チャニの異常なまでのキラキラ感により全てがどうでもよくなる。主役の見栄えがよかったら、それでいい。浮気相手役の人も真木よう子似の美女だしね。


ちなみに、この後発表される曲(『CRAZY』以降)は、美味しいところを尽くエルジョとニエルが持っていくので、チャニをメインで見たい方には、この作品を全力でお薦めしたい(チャニ、チャニ、と煩く言ってますが、私はエルジョペンでした。ただ同じ93LINEなので、チャニに親しみがあるのは事実です)。





No.9 I GOT A BOY/少女時代



Girls' Generation 소녀시대_I GOT A BOY_Music Video


この曲はファンの中でも評価が割れる、と聞く。確かに、神曲『Gee』や昨年の『Lion Heart』みたいな世界観がソシの真髄なのかも知れない。しかし後輩のF(x)が得意とするような難解な曲で、ストリート系のダンスをソシがやった、ということに意味があると思う。だってあのソシが、ヒールじゃなくてスニーカーはいてるんだぜ?!


このMVでは、次々に場面が変わるK-POP特有のゴチャゴチャ感が、曲の転調の多さに合っていて、更にサーティワンみたいな色調(笑)も、曲のイメージにピッタリ。何よりメンバーがニコニコと楽しそうに踊っているのがよい。


あと、テヨンが思いの外カッコイイ。気の強い感じでダンスも結構グイグイいってる。一方カッコイイ系の曲でフィーチャリングされやすいユリちゃまは、冒頭でグラサンをかけ、いつものようにレディース総長の貫禄を漂わせているが、後半では一転して白いくまのぬいぐるみを持つシーンがあり、とても可愛いかった。





No.8 G.R.8.U/VIXX



VIXX (빅스) - 대.다.나.다.너 (G.R.8.U) MV


爽やかな曲・爽やかなMV、に見えて、実はVIXX史上一番病んでいると思う。『傷つく準備ができている』(=タチル)等の“これぞコンセプトドルたるVIXXの曲”は、すぐにそれとわかるように作り込まれているので、逆にそれほど怖くない。見るからにガラの悪いヤンキーのお兄ちゃんと、普通の人に見えて実は殺し屋なお兄さんだったら、後者の方が怖いのと同じである。


この曲は『HYDE』との二部作と言われている。先に発表されたのは『HYDE』だが、本来の流れでいうとこの曲の方が先で、それは歌詞(特に最後のサビ)や、MVが逆再生になっていることから、明らかである(私は指摘されるまで全く気付かなかった)。


そんな仕掛けがあるとは言え、イロモノダークコンセプトのイメージが強い彼らが薄化粧で普通の服を着て歌っているとなると、やはり爽やかに見えるし、尊い。素材の良さがよくわかる。ついつい口ずさみたくなる曲調なので最近よく歌ってます。





No.7 SherlockSHINee



SHINee 샤이니_Sherlock•셜록 (Clue + Note)_Music Video


個人的にダンスはステージで見るものだと考えているので、MVはダンスより曲の世界観を提示してくれるような、特に芝居が入っているものが好みである。この曲にもダンスver.のMVが存在し、SHINeeも踊れるグループなので、そちらもかなり見応えがあるのだが、前述の理由でこちらを選ぶ。


ただこの芝居ver.にもダンスシーンは入っており、テミンはダンスシーンではロン毛だったから、初めて見たときは女の子だと思い、SHINeeには女子がいるのかと感心して、後日事実がわかったときの私の驚きを想像してみてほしい。


このMVはSM製作の割に(SMは意味深なものを作るのが好きな傾向がある気がする、特にEXO)、何も考えずに見れて比較的気が楽だ(勿論掘れる人が掘ろうとすれば、いくらでも掘れるに違いないが)。とにかく探偵SHINeeが可愛い。こんな5人がいる探偵事務所なんてそうないけども、ファンの夢が膨らんでいいと思う。令嬢にジェシカを選んだのも正解だ。





No.6 歩いてみる/B1A4



B1A4 - 걸어 본다 (TRIED TO WALK - Full ver.)


このMVが好きって方、めちゃくちゃ多いらしい。そりゃそうだ。花と戯れる美男子が嫌いな女子なんて、きっとこの世に存在しない。いたら名乗り出たまえ。私が沼に引きずり込んでみせよう。


恥ずかしながら、びっぽの曲は『イゲ ムスン イリヤ』ぐらいしか知らない。そんな私のびっぽに対するイメージが、可愛くて繊細そうな人たちなので、この作品の持つ可愛らしさと切なさが、よく似合っていると思う。


そしてピンク頭のバロバロガンバロ(=バロ)の幻想的な演技パートも芝居MV派としては嬉しい。このパートは、小柄なバロバロの素朴さや心優しさによって成立している。表情は柔らかいけど体つきがかなり男らしいシヌゥさん、いかにもセンスが良くてお洒落なジニョンさん、真剣な顔をしていてもバラエティー臭が抜けきれないサンドゥルさん(そこが君の魅力!)、一番見栄えはするもののそれだけに終わってしまいがちな(模範アイドル、出来る子、の裏返し)ゴンチャンではなく、バロバロを抜擢した人に花を贈りたい。よくやった!


...とか言いつつ、心奪われるのはバロバロではなく、ちょいちょい映りこむジニョンさんなのは内緒の話(!)。





No.5 Wolf/EXO



EXO_늑대와 미녀 (Wolf)_Music Video (Chinese ver.)


タオちゃんの迫力のあるジャンプを見れる韓国語ver.も捨てがたいが、一番最初に映るチャニョルがどうもインパクトに欠けるので(チャニョルの顔は狼をやるにはちと甘い)、一番最初に映るのがクリス兄ちゃんな中国語ver.を挙げる。


Mっ子贔屓の私が、Mっ子の扱いがひどい傾向にある完全体として発表会されたこの作品を選んだ最も大きな理由は、ダンスである。EXO-KとEXO-Mに別れて活動する際の美しいシンメトリー構造はたいそう魅力的だが、KであれMであれ、6人では正直この曲を活かすことは困難である。迫力を出そうとすると、どうしても一定以上の人数が要る。この曲の大人数ならではの振り付け、特に次々と変わる複雑なフォーメーションは見ていて非常に面白い。


またEXOは一般に、全体としてのヴィジュアルはウルロン期が神とされているが、なんだかよくわからない髪型と服装をさせられた本作品でも光る、クリス・ルハン・タオの美しさに圧倒される。そして末っ子ながら今では信じられない影と色気を放つセフンの、まだ幼い表情と意味不明なレインボー頭に、変わってしまったものを思って胸が苦しくなる。






No.4 Be ma girl/TEENTOP



TEEN TOP(틴탑) _ Be ma girl(나랑 사귈래?) MV


例外その1(笑)


このMVは、私の中のTEENTOPというグループのイメージそのままである。Summer Specialと銘打って発売されたこともあり、楽曲自体が爽やかさ、軽やかさを感じさせる。歌詞も中学生とか高校生の恋愛っぽく、当時K-POP男性アイドル1軽量なグループと言われていた彼らならではの軽快なダンス、まだ少年ぽさが残るもののほどよく垢抜けてきていた時期(特にチャンジョ)で、まさにグループ名にぴったり。


MV自体が色彩豊かで、本人たちの髪色も金やら赤やら青やら、目がチカチカしなくもないが、どこか少年特有の柔らかさみたいなところがあって、そこまで気にならない。色の派手さは若さにリンクしてるとも取れる。とにかくメンバーがニコニコしてて楽しそう。それこそスクールカースト最上位の中高生たちが、ワイワイガヤガヤやってるような感じで、可愛さがある。


『Be ma girl』は、丁度自分がTEENTOPを知り、ハマった年に発表された曲だったから、MVは繰り返し見たし、手元に音盤もあるし、思い入れがすごく強い。『Rocking』より後に発表された作品がどれもイマイチで、今ではマンネラインがずいぶん変わったなあ(離れた後に色々やらかしてたことを知っても変貌ぶりを見たら何か納得できた。笑)と思うけど、別に今なにやってようがどうでもよくて。EXOに持ってるような複雑な思いは、彼らに対してはないから(嫌いになって離れた訳じゃないので)、今も私の中で幸せな思い出としてこの作品がしっかり根付いていて、これからもそうであり続けるんだろうなぁと思う。





No.3 DO YOU LOVE ME/2NE1



2NE1 - Do You Love Me MV [YG Entertainment - Trinity Optima Production]


厳ついファッションで常に攻めの姿勢のアネキ、2NE1。そんな彼女たちも、このMVでは普段に比べて幾分ナチュラルな(※ただしメイクはダラちゃん以外はいつもと同じでバッチリ)姿を披露してくれている。まるでホームビデオのようだ。


初めて見たときは、え、これほんとに2NE1のMV?と思ったし、画質の粗さも気になったが、普段の完全防備、さあ闘うぞ!みたいな感じとはうってかわった、力の抜けた爽やかな曲(それでいてかっこよさも残している)によく合ったMVである。いつも厳しい表情のメンバーがとにかく明るい表情なのがいい。


花盛りのときに働けず、結局ミンジが離れてしまったのは残念だが(YGの、BIGBANGならBIGBANG、iKONならiKONみたいな、その時押すと決めたグループ以外の露出が極端に少ない点や、G-DRAGONやCLのような圧倒的人気や才能を持ったメンバーにはかなり力を入れるけど、他のメンバーはほったらかし、というような点は結構大きな問題だと思う)、このMVでのメンバーたちのはしゃぎっぷりは、ミンジが2NE1というグループにいたとき確かに楽しさも存在したという証拠な気がしてならない。





No.2 CRAZY/4minute


(はてなからYouTubeに飛ぶとなぜか公式MVが出てこなかったので、申し訳ないのですが動画はなしです、気になる方は是非ご自身で詮索してご覧ください)


言わずと知れた名作。もうとにかく全てカッコいい。かっこよさで言うと、私が今まで見てきた全てのMVの中で断トツの一位です。モノトーンで撮ることを決めた人に盛大な拍手を贈りたい。


そしてこの曲は、どの音楽番組でのパフォーマンスも文句なしにカッコイイです。一貫した強さ、かっこよさがある。


2NE1のかっこよさがセレブっぽい感じのものだとしたら(リッチなヤンキー、金持ちのお家のちょっとグレたお姉ちゃん)、4minuteのかっこよさはもっと庶民的な感じ(中流階級出身の、気さくだけどストリートで踊ってる時はスターオーラ全開の超イケテるお姉ちゃん)だなぁと思う。


K-POPの女性アイドルは、ぶりっ子路線かセクシー路線のどちらかしかないのかと思うような状況で、かっこよさを提示し続けたこのグループの功績は大きい。最近は少女時代やA-Pinkのようなぶりっ子路線のガールズグループが目立つが、是非4minuteのようなカッコいいグループに活躍してもらいたいものだ。





No.1 呪いの人形(19禁ver.)/VIXX



빅스(VIXX) - 저주인형 (VOODOO DOLL) Official Music Video


例外その2(笑)


“呪いの人形”という曲名そのままに、サディスティクかつグロテスクな描写を重ねたため、韓国で検閲に引っ掛かった作品(そこまで酷いと私自身は思わなかったが)。後日Clean ver.が公開されたが、作品としては圧倒的にこちらの方が面白い。VIXXはコンセプトドル(コンセプトを徹底的に作り込むアイドル)なので、グロいのが本当に駄目、という方以外には、是非こちらをご覧頂きたい。


メンバーが呪いの人形に扮していて、特に豆(=ホンビン)の怪演が重苦しい世界観の中で光っている。タチルでもその片鱗を見せていたが、こういう頭のネジがどっかに飛んでしまったような狂った感じは、端正な容姿の豆がやるとたまらなく不気味で魅力的だ。


えねねん(=N)やラビも表情を作るのが上手だが、彼らが観衆に向かって自分の世界を提示するタイプだとしたら、豆はその反対で、そこまで激しい主張はしないけど、その分演出家や観衆に色んな想像を起こさせるタイプだと思う。アイドルとしては稀有だが、こういう人は役者に向いているのだろう。俳優業が順調な岡田くん(=岡田准一)も多分この手のタイプ。


豆主演のMVとして『Error』があるが、個人的に豆の役者としての才能は、寧ろこちらの作品でこそ発揮されている気がする(『Error』のような分りやすい悲恋ものがあまり好きでないという事情もある。名作と言われるBIGBANGの『Haru Haru』も、涙頂戴が露骨すぎて無理。そもそも当時の芋くさいヴィジュアルが好みでない)。


ところでVIXXのMVに対する慢性的な不満に、メインボーカルのケンちゃんがびっくりするほど目立たない、ということがある。このMVでも、容姿の面で言えばおそらく一番コンセプトに合うであろうケンちゃんが、悲しいほどに目立たない。豆は豆で素晴らしいのだが、もっとケンちゃんをいかせたはずである。その点だけが残念だ。





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いかがでしたでしょうか?


実はBIGBANGかG-DRAGONのMVもいれようかと思ったのですが、私はほら、メンクイなので、見せ方は上手でも、見た目が好みじゃないと選ばないのです(苦笑)。ハマってた頃は好きでアホみたいに見てたMVって山ほどあるんですけど、この記事を書くにあたって改めて見ると、うーん、ってなりました。彼らのMVは往々にしてガチャガチャしすぎて見てるとかなり疲れる、というのもあります。


それから、新人のMVなんかを見てると、やっぱり既視感があるんですよね。これだけたくさんアイドルがいれば仕方のないことだけど、特にBIGBANGっぽさやSMエンタっぽさをそれとなく重ねてしまうものが非常に多い(三大エンタのJYPのMVは不思議とどれも好みじゃなかったのは面白かった)。そのBIGBANGみたいとかSMっぽいとかも欧米からかなり強い影響を受けている面は否めなくて、それはK-POPに限らず、みんな何かしらの影響は受けていて、完全にオリジナルなMVっていうのは結局今の世の中にはどこにもないと言えると思いますが。


それから女子グループのランクインが少ないのは、二大主流のぶりっ子路線とセクシー路線の両方が好きじゃないからです。昔からぶりっ子は苦手だし、セクシー系はセクシーとは言うけど、はっきり言って下品なだけ。AVまではいかなくても(見たことないから知らんけど)、常に腰振ってる感じがして(...あ、男子も振ってるか)、露骨なものが多いなあと感じます。健康美と言われているSISTARでさえも、毎回体のラインがハッキリとわかる服を着て、股をパカパカ開くダンスをしている点に、K-POPの限界というか、韓国社会における女性の地位の低さを見るような気がします(日本もなかなかの低さです)。


あと私が女子グループで断トツで好きなF(x)は、大体においてMVより音盤についてる写真集の方がはるかに素晴らしいのでランクインせず。MVは彼女たちの良さを全くいかせてないのだ。ああもったいない。




色々書き散らしましたが、かつてジャニーズ沼にいた人間にとっては、K-POPのネット上にMVをあげてくれる点って本当に本当にありがたいので、これから先も素敵な作品が制作され、公開されることを心の底から願ってやみません。


こんな風に書ける幸せも生まれるわけですからね!
ふふ




では、今回はこの辺で!