気の向くままに、心の記録

自称:ドルオタ(仮)。茶の間のくせに語りたがり。V6とVIXXは特別な存在です。彼らのことを中心にその他のことについても書きます。

VIXX各要員について語ってみるの巻 その壱

①HYUK


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ひょっくんの最初のイメージは、BIGBANGのスンリ(たぬき顔&末っ子)とEXOのベッキョン(頭の回転が速い)、でした。ところがじっくり見ていくうちに、先輩であるスンリやベッキョンよりもこの子の方が何枚も上手だなあ、と思うようになりました。2人ほどがっついてはいないのに、毎回ちゃんと拾っていっていく感じで、派手に滑ることもありません。


ひょっくんの笑いって、円楽師匠のように知的で皮肉が効いたものだと思うんです。嵐のニノとか東方神起チャンミンと一緒で、ドカンと一発かますことはまずないけれど、場の空気を的確に踏まえていてごく自然にその空気を変える力がある笑いです。アイドルのそれと言うよりは、玄人のそれと言った方がよいのかも知れません。非常に珍しいタイプです。VIXXのお笑い担当であるケンちゃんの笑いは、言うなれば木久扇師匠、各グループに1人はいそうな天然という王道タイプなので、ひょっくんがもう1人のお笑い担当としてもっと積極的に笑いを取りに行くようになったら、かなり面白くなるだろうと思います。全然面白くないというある意味最強な豆の面白さも、正反対のひょっくんが台頭すれば活きてくるのではないでしょうか。


VIXXを追いかけるようになってから1年も経っていない茶の間が言うのも何ですが、VIXXの成長はそのままひょっくんの成長と言うか、ひょっくんの可能性に懸かっていて、この子の頑張り次第でグループは大きく違ってくるんだろうなあ、と事あるごとに思います。パフォーマンス面での重みや渋みみたいなものもそうです。


私がVIXXのパフォーマンスを見ていて最も男臭さを感じるのはひょっくんです。それには彼のがたいのよさもありますが、まだ体が出来上がる前の「傷つく準備ができてる」を見ても、やはり彼が一番男臭いと思います。ひょっくんのダンスは、特に力強くて重さがあり、年に似合わぬ男らしい色気に溢れています。私はそんな彼のダンスが好きです。ひょっくんは2歳年下だけど、遠慮なく\ハンサンヒョクオッパ!/と叫んでいます(笑)。最初はかなり抵抗があったけど、今では叫んだもん勝ちやと思っております。素直に楽しむのが一番です。


残念ながらひょっくんがセンターにくることは多くありません。メインダンサーでもないし、メインボーカルでもないし、メインラッパーでもないし、ヴィジュアル担当でもないので、どうしたってそうなってしまうのでしょう。でもひょっくんは手を抜かないし、ポイントとなるところはバシッと決め、絶対に外しません。だからいつも何かしら印象に残るんだと思います。「傷つく~」や「奇跡」は特にそうなんじゃないかな。えねねん無双曲ですが、ひょっくんのカッコよさもキラリと光っています。


それから目立たないだけでひょっくんも実は歌える子だから、歌のお仕事もさせてあげたらいいんじゃないかなあと思います。いきなりソロデビューとかは難しいと思うけど、アルバムの中にソロ曲を入れてみたり、メンバーの誰かとユニット活動とかしてみるのもいいかも知れません。演技が上手だから、ミュージカルもいいかも。体格がいいので舞台でも見栄えがしそうだし、色んなことを吸収してぐんぐん伸びそうな気がします。


私が思うに、ひょっくんの最大の強みは賢さです。それこそひょっくんを一言で説明するなら、賢い人、なのだと思います。勉強ができる、機転が利く、思慮深い、計算高い...ありとあらゆる賢さを持っている。本当のところは分からないけれど、見ている限りでは要領がよくて何でも器用にこなせている(+相応の努力をする)ので、どんな道に進んでも成功しそうです。ひょっくんは今まで自分が見てきたアイドルの中で並外れて賢いのですが、それが逆に怖くもあり、正直苦手だなあと思ったりもします。


しかし、どれだけ邪険にされてもめげることなく「ひょが~~ひょが~」と絡みにいくえねねん、「昔は怖がられていたのに今では持ち上げて振り回されるし力が強くて怖い」と若干ニヤけながら訴えるてぐんさん、ちょっと押され気味ながらニコニコ笑っているケンちゃん、一緒になってヒョンいじりを楽しんでいる豆、を見ていると、温かな気持ちになるものです。5人のヒョンにとって、ひょっくんがどれだけ大切なのかがよくわかるし、きっとひょっくんも、この5人のヒョンを大事にしているのだろうと思います。年功序列な韓国社会で末っ子としての気苦労もあるだろうけど、これからもその賢さと赤ちゃんのような可愛さ(ひょっくんの笑顔は最強)を武器に、頑張ってほしいと思います。